RICSブログ

父の「障害がなくなった」とき ~脳梗塞後遺症・感覚性失語の父:復活珍道中 (7)~

父は、2016年3月31日夜に脳梗塞発症

でも、倒れたわけではなかったので、病院に行ったのが、4月1日の夜

そして、入院したのが日付が変わった、4月2日

急性期〜回復期の治療&リハビリ経て、6月末に退院  *関連ブログは文末に*

 

現在の状況は・・・

 

身体障害者手帳4級 (音声機能・言語機能の著しい障害 というレベルらしい)

介護保険では「要介護1」 

家族でもコミュニケーションをとることが難しい・・・

れっきとした障害者である

 

 

その父の「障害がなくなった」

 

 

??????????

 

 

それは・・・

森の風通しを良くし

水を巡らせて

「森」から「杜」に

大地と呼吸を共にする「大地の再生講座」でのこと

 

(演奏されている方の右後ろにいるのが父)

開始前に姿をくらませた父

どこに行った????と心配していたが・・・

杜での始まりの演奏と同時に

どこからともなく現れ・・・演奏を聴いている(笑)

 

(笹が生い茂る中を進む皆さん…)

スタッフや参加者の皆さんと

杜を一周歩いて状況を確認中に

道無き道を案内する父

大地の再生講座の講師の方の見立てでは・・・

「お父さんが案内してくれたところは、もともと道があったところ」と言ってくださり

「お父さんの感性はすごい!」と褒めてくださる。

 

  (笹の道から抜け出たところ)

チェーンソーなど、道具を持っている方が

道を切り開いてくださり、無事に通過!!

ありがとうございます ^ – ^

 

その後の杜の整備でも、父は

講師やスタッフの方がしているのを見たり

自分の感性で

必要そうなことをしていく

 

講師の方が

父の存在と感性を認めてくださっていたので

基本は、父の好きなように

 

「こうしたら良いよ」ということだけ

実際に見せて教えてくださる

 

そうすると、父も理解して同じようにする

 

この日

この杜の大地の再生講座において

父は障害者ではなかった。

 

講師の方も

スタッフの方も

参加者の方も

父のことをありのままに認めてくださり

必要な時は自然とサポートしてくださり

父も自分の力を発揮していた。

 

改めて、環境が障がいを作っているのだなぁ〜と感じた日

 

その人が「障害者」という存在にならない社会に

できることを少しずつ…

 

2018.4.3 大地の再生講座にご縁があり、集ってくださった皆様

本当にありがとうございました!!

  
大地の再生講座の一コマ
みんなが参道の階段の水の流れを整えている間
父は、参道脇の山の中で
思うままに動いていました…笑

◉関連ブログ◉
その1)認知症?と思ったら、脳梗塞だった!!!  http://riecs.net/blog/614/
その2)治療は必要だけど、病人にはしない  http://riecs.net/blog/615/
その3)退院日を勝手に決めた父  http://riecs.net/blog/616/
その4)警察沙汰がありつつも、豊かな人生♬ http://riecs.net/blog/619/
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オススメ本:失った記憶 ひかり始めた僕の世界

電車とかで、たまに眼にする声高らかに歌う障害児達。

すごいエネルギーの塊なんだね

自分では抑えきれないくらいの大きさのね (本文より一部抜粋)

著者:GOMA

タイトル:失った記憶 ひかり始めた僕の世界 

出版社:中央法規 (2016年)

突然の交通事故の後遺症、高次脳機能障害とともに生きるディジュリドゥ奏者の奇跡

高次脳機能障害の方の世界

高次脳機能障害といっても、その状況は様々

GOMAさんは、記憶することが難しいことに加えて、感情のコントロールも難しいと書かれている。

 

父も、脳梗塞後遺症による「感覚性失語」が主だが、

怒りや感情のコントロールも難しくなり、ちょっとしたことに怒る

ので、すぐに母と喧嘩になる・・・(喧嘩は、常に、もともとしてるけど笑)

 

気持ちの起伏が、以前よりも目立つ

ので、前向きだったり、落ち込んでみたり・・・

 

でも、GOMAさんの本を読んで、納得し、安心できた

 

父の状態も、知識として知ってはいたけれど

 

不安にも思うことも多々・・・

 

でも、本をよで、大丈夫!と思えた。

 

ありがとうございます!!

 

いろいろな出会いがきっかけで、この本を手にすることになった。

全ての方に、感謝です。ありがとうございます。

GOMAさんの演奏聴きたいなぁ〜〜〜(^ ^)

 

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脳卒中後遺症・感覚性失語の父:復活!珍道中 その6)母が入院した…その時、父は…

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過去の関連記事は本編後半に掲載しています
併せて、お読みください〜♬

さてさて…
先日母が県外にて転倒し「大腿骨頸部骨折&骨頭置換術」を受けました…

県外での出来事だっため、当然入院先は県外です。

当然のことながら…突然の出来事

母は、出産以外に入院したことがないほど、病院に縁のない人のため
状況を受け入れつつも、ショックな様子。

一方、かなり落ち着いていた様子の父

救急車で病院に運ばれた際(私は一緒にいなかったので)
母の名前と生年月日を書くように言われ…

なんと!!!

正確に、母の生年月日と名前を書いたとのこと。

普段は、母のことを「お父さん」と言ったり、

母の名前を聞かれても、トンチンカンなことを言っているのですが…

 

火事場の・・・ということでしょうか
さすがです…笑

さらに…

母の同室のおばちゃまと仲良くなり
というか…
おばちゃまが廊下にいらっしゃるタイミングを見計らって、
話しかけている…(笑)

そして…

 

会話が弾んでいる!!

父の言っていること分かるかなぁ〜??
ご迷惑ではないだろうか??

という私の心配はよそに…
おばちゃまも「大丈夫ですよ、ちゃんと分かりますよ!」と言ってくださり、ありがたい限り。

母の入院は思いがけないことでしたが
父の底力を垣間見る時となりました。

お陰様で、山あり谷ありの母の入院生活にも区切りがつきそうな今日この頃です。

ありがとうございます!

◉過去の関連記事はこちら◉

その1)認知症?と思ったら、脳梗塞だった!!!
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友人からいただいた、サプライズお見舞いのお花
病室に、お花があると、本当に気持ちが和みますね〜
ありがとうございます♬

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