RICSについて

 私は子どもの頃・・・落ち着かない・集中力がない・忘れ物が多い・姿勢が悪い・絵が描けない・鉛筆をガリガリ噛む・不器用・引き出しの中がグチャグチャ、片付けられない等・・・理由は分からないけど、みんなが普通に出来ることが出来ない、怒られていることが多い子でした。

 作業療法士として仕事を始めてから、私と似た子ども達をはじめ、様々な個性をもっている子ども達に出逢いました。そして彼らから「出来ないことに注目しすぎず」「出来ることを活かし」「出来る環境や仕組みを作り」「人に頼ること」の大切さを教えてもらいました。

 子どもたちの育ちは日々の暮らしの中にあります。Rie Child Supportでは、家庭や保育所・学校等、暮らしの現場で、子どもの「出来ることを活かし」「実行しやすい環境や仕組みを作り」「子どもの理解者を増やし」「子どもの育つ力を引き出す」サポートを行います。

RICSの理念

  1. 1)暮らしと自然を大切に生きる
  2. 2)子どもと家族、関わる全ての人の笑顔が増え、愉しく、地域で暮らすお手伝いをする
  3. 3)生きる力・生きる智慧を磨き、逞しく豊かに、幸せな人生を歩むきっかけを提供する

代表 引野里絵(ひきのりえ)

作業療法士(1998年 国家資格取得)/保健福祉学修士(2008年学位取得)

専門:個性を活かす発達支援/家族支援/特別支援教育/子育ち環境の創造

18年間で、のべ32,000人以上の発達相談に関わる

1998 広島大学医学部保健学科作業療法学専攻卒業
1998-2002 重症心身障害児(者)施設:諫早療育センター
2002-2004 コスタリカ共和国 国立脳性まひ養護学校
2005 松江市教育委員会 指導課 特別支援教育室(指導員)
2006-2009 県立広島大学保健福祉学部作業療法学科(助教)
2010-2014 出雲市民リハビリテーション病院子ども発達相談室(室長)
2014-2015 放課後等デイサービスそらうま(管理者・児童発達支援管理責任者)
2016 Rie Child Support 設立
2006-2012 日本感覚統合学会 インストラクター
2011-現在 出雲市教育委員会:出雲市特別支援教育推進委員会 委員

  • 子育て相談・発達相談
  • 子どもの個性を活かした集団づくりの協働的コンサルテーション
  • 「知ると楽になる!」子どもの育ちの勉強会
  • 生きる力・智慧を育むプロジェクト(畑・火・食を中心に)