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子どもに「自然遊び」が良いのは…なぜ??

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自然遊びが、子ども発達に良いのはなぜ??

ある友人からの問いかけに…

確かに…

なんで、子どもには自然遊びが良いんだろう〜?

 

いろんな方が、自然と遊ぶことを推奨されている

実際に、子どもたち(特に幼児さん)を見ていると
自然の中で伸び伸びと、楽しそうに遊ぶ

 

私も「畑de遊ぼう!」という、畑で自由に遊ぼう〜イベントを時々しているし…

 

森のようちえんだったり、自然保育だったり、世の中には「自然」と共に育つフィールドを提供されている方がたくさんおられる。

 

なんで、自然なんだろう〜と思っていたある日…

 

友人のお子さんが、近くの校庭で遊んでいる場面に同行させていただく機会が!

 

その時の彼らの姿から、なるほどなぁ〜と思ったこと

子どもって、「あ!○○がいる!!!」と氣づく天才♬ 

例えば…

どこから飛び出してくるか分からない、カエル、バッタ、カマキリ

土の下や葉の陰などに隠れているダンゴムシ、てんとう虫

気ままに(?)飛んでいる、トンボ

そしてそれらを見つけると…

じーっと見たり

追いかけたり

そして、瞬時に捕まえる!

もちろん、逃げられることもある

時には、捕まえた時に、力を入れすぎてしまい…
「虫さん、ごめんなさい…」ということもある

 

同じバッタでも、大きさが違ったり、動くスピードが違ったり、

 

自然の中には「機械で作られたように同じ」ものは、殆ど存在していないのではないだろうか

 

だとしたら…

 

子どもたちは…

 

その時、その場所で、その虫(相手)に、

その時の自分を上手く合わせていった結果…

上手に虫が取れた!!

 

もちろん、上手くできることばかりではないけれど…

 

その時、その場所で、その虫(相手)に、

その時の自分を上手に合わせていく

 

つまり、相手に合わせて、柔軟に対応している

 

または、柔軟に対応しようとしている

 

もちろん、子ども自身は無意識だと思うけれど…

 

自然の中だからこそ、多様な相手と、多様な関わりができる♬

 

もちろん、虫や魚といった生き物だけではなく

 

木も植物も同じ

 

木登りも
この木には登りやすいけれど
この木は難しい…とか

この枝は捕まっての大丈夫だけど
この枝は、やめとこう…とか

植物も
このヨモギは引っこ抜きやすいけれど
このヨモギや力強くて、引っこ抜けない…とか

多様な相手に合わせて
柔軟に
多様な関わりを体験する

私が考える生きる力とは…

試行錯誤と工夫

だからやっぱり、自然と遊ぶことは良さそうだ…笑

でも、もちろん、インドア派のお子さんもいる。それもOK!

子どもはみんな自然の中で遊ぶべき!!ではない。

 

大事なのは…

そのお子さんが興味のあること、好きなことに集中できること♬♬

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました♬

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お子さんとお母さん、関わる全ての方が、元氣に、笑顔で、希望をもって生きてくサポーター

RICS  (Rie Child Support)  引野里絵(作業療法士&グローアップクリエーター

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