凸凹道を歩く❣️〜1歳2カ月児さんから学んだこと
畑は凸凹がいっぱい!
草刈りも必要最低限しかしていないので、見通し不明瞭
さらに、グランドカバーとして畝にも刈った草がかけてあるから
畝と溝の境目もちょっとわかりにくいところもある
つまり、地面の凸凹を目視することが難しい、見通しの悪い環境
バリアフリーとは正反対、バリアたっぷりの畑に
1歳2ヶ月児さんはどうするか??
裸足になって
凸凹があってもなんのその
転んでも立ち上がって
お母さんを目指して歩いていく!
歩き始めた赤ちゃんにとって
まっすぐな、平らな床の上を歩くのも冒険ですが
見通しの悪い凸凹道を歩くのは更なる冒険( ^ω^ )
転んだら失敗!でもなく
転んだらダメ!でもなく
ただただ、前を向いて歩いていく♫
歩くことに集中している
まさに、今を生きる姿を見せてくれる^ – ^
お父さんも、お母さんも
「危ない!」「やめなさい」「抱っこしよう」ではなく
「こっちにおいで〜〜」と見守ってくれる
子どもは、やってみようと思うことを、すぐにやりたがる
「あとで」はない!
「今」を生きているから♫
視点を変えると見える世界が変わる!
日々の暮らしに成長のエッセンスを!
自然と共に生きよう!
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│更新日:2020年05月16日│